石垣島一人旅Day1「上陸とかりゆし」

過去にnoteで掲載した記事です。

石垣島に三泊四日の一人旅をした時の記録です。日にちごとに旅行記を書いていきます。よろしければお付き合いください。
面白おかしく、見所たっぷりで、素材も美しく、最後は予期せぬ結末が待っていますので、楽しく読みつつ、石垣島旅行に行かれる際の参考にできるものになれば幸いです。

いざ10年ぶりの沖縄へ!

沖縄には中学三年生の時に修学旅行で行った経験がありました。その時は那覇空港に着陸後、沖縄本島で美ら海水族館に行き、その後フェリーで伊江島に渡り、ホームステイをしながらそれぞれのご家庭に伊江島を案内していただくという感じでした。
移動のバスが大幅に遅れて美ら海水族館の中を立ち止まらずにダッシュで駆け抜けた思い出は今回は触れないでおこう……。ジンベエ、猛ダッシュの中坊240人、びっくりしたやろなあ……笑

このように、沖縄本島には行ったことがあったので、今回はどこかの島へ行きたいなあとぼんやり考えていた僕。
最初に思い浮かんだのが石垣島でした。
というのも、僕はド偏食。野菜が食べられない、ナマものが食べられず、寿司や刺身が食べられないので旅行に行ってもいつも吉野家にお世話になっているのですが、肉と麺は大好物。
石垣……石垣牛!🐮
沖縄……ソーキそば!🍜
そして海!🌊珊瑚!🪸星空!🌠

これは行くしかない……と即決した僕は出社してもやることのないタイミングを見計らい、夏休みを取得。
石垣島へレッツラゴー!

第1関門!? 飛行機に搭乗

でも僕には1つ、めちゃくちゃ大きな不安がありました。
飛行機です。乗るのが、ではありません。ちゃんと搭乗手続きができるのか、です笑
なんせ飛行機に乗るのは高校の修学旅行でシンガポール、マレーシアに行って以来、実に8年ぶり?のことでした。しかも当時は何から何まで先生や旅行代理店の添乗員さんが手配してくれていたので、自分だけで飛行機に乗るのは人生初です。

関西国際空港(以下関空)まで関空快速を使って移動し、妙に脇が空いた体勢で看板を見上げながら第2ターミナル行きの無料バスに乗り込んだ僕。
(Googleマップでは駅から第2ターミナルまで徒歩4分って書いてあったから歩いていくつもりやったのに、そんなことしてたらとんでもないことになってたやんけ!)
パンパンに押し込まれたバスに揺られて到着した第2ターミナルで、今回お世話になるpeachの受付機の前へ行き、恐る恐るQRコードをかざすと、うぃーんと搭乗券が発見され、胸を撫で下ろしました。
というのも、予約は完了しているはずなのに、インストールしたpeachアプリで搭乗予定便を見ても一向に何も表示されなかったんです!
チェックイン可能時間にならなあかんのか~と思っていたのですが、出発90分前になってもアプリには何も表示されない……「あれ、俺帰らなあかん?」と思いながらのチェックインだったので、ぶはーと息が漏れました。

無事飛行機に乗り込み、これだけは譲れない窓際の座席へ! もちろん座席指定していたので離陸も雲の中も沖縄の美しい海も窓から見下ろすことができて大満足のフライトとなりました!

乗り込むぞ!

雲の上!

石垣ではなく宮古島

上陸とかりゆし



2時間15分から2時間半のフライトで石垣島へと着陸し、遂に人生初の石垣島に上陸しました!
旅行先にあるお出迎えの看板を見るとハッピーな気分になりますよね~実感が湧いてきます。

なんくるないさ~

やはり沖縄と言えば「かりゆし」!
一着は絶対に欲しいと思っていた僕。できれば着いたその日に購入し、かりゆしを着て石垣島を楽しみたいと企んでいました。
しかし飛行機の到着時刻は午後5時45分。6時発のバスに乗り込み、ホテルに着くまで約30分、チェックインを済ませ、市街地へと移動するのに約20分。
僕が行きたいと思っていたお店の閉店時間は午後7時……無理だ!

しかし僕の頭の中で閃光が弾けました。
荷物はリュック1つ(そこそこ大きいけど)、「これ、ホテル無視して石垣市内直行して、かりゆし買って晩飯食って、そんでホテルにチェックインしたら交通費も浮いてええんちゃうん」と天才的な機転で予定変更!

空港から市街地へ行き、かりゆしのお店に滑り込んだのが午後6時45分!
一目惚れした「かりゆし」を購入することに成功✌

めっちゃオシャレ!

その足で石垣牛のステーキを食べに🍖

メインディッシュの石垣牛ステーキ!

入ったお店はなんと店主が海外の方でした。日本語がペラペラで、ものすごくフレンドリーな方です。
「オニクセツメイスルネ。キョウハオニク千円引きネ。ゴハントオミズハアッチデセルフサービスネ」
ということで僕はヒレステーキを注文。言われた通り白米とお冷やは自分で取りに行き、ステーキの登場を今か今かと待っていると、
「モウチョットデサラダモッテクルカラネ」という店主。
「サラダナシ、イラナイ、ヤサイノー」となぜか僕まで片言に。

快く受け入れてくれた店主はまもなく絶品のステーキを運んできてくれました。

石垣牛のヒレステーキ

食レポをしてもいい舌ではないのですが、めちゃくちゃ肉が甘くておいしかったです。
これを食べにきたんだよ~と思いながらむしゃむしゃと石垣牛を胃袋に収めた僕。
大満足でお会計に進むと、
「キョウ千円引きだから、6990円ガ5990円ネ。ソレデアナタ、サラダタベテナイカラ200円ヒイトク。ダカラ、ナン円?」
とありがたすぎる店主。

また石垣島に来たら絶対行きたいと思えるお店でした。会計を終えると店主が手作りしている手芸品を1つ自由に持ち帰れるシステムで、肉はおいしい、店主は素敵、と僕はすでに石垣島に魅了されてしまいました。

バスで少し引き返し、真栄里ビーチから程近いホテルにチェックインした僕は、この部屋を拠点に石垣島を楽しみ尽くすことになるのです。


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