今回は「都七福神」の一角・寿老神を信仰する「革堂行願寺」です。

皆さん、読み方、わかりますか?
僕は実際に足を運ぶまで「かわどう」と読んでいました。ちなみに今も、ついつい「かわどう」と読んでしまいます。
ですが正しくは、「こうどう」だそうです。
こんなの、一発じゃ絶対に読めませんよね。
たぶん、間違える人が多いからでしょう。入り口にはこれでもかというほどにでかでかと、ひらがなで「かわどう」と書いてありました笑
さて、そんな革堂の寿老神について、都七福神事務局が発行しているチラシにはこんなふうに書かれています。
寿老神とは
中国の老子が天に昇ってなったという仙人の姿。
三千年の長寿を保つ玄鹿を従え、人々の難を払う団扇を持っていたことから、福財・子宝・諸病平癒・長寿の功徳ありといわれています。
とのことです。
つまり、有名なあの老子と鹿です。
確かに革堂では動物関連の御守りみたいなものが多く(猫や蝶のものが置かれていたのは記憶に残っています)、境内に入ってすぐ、僕の目の前を猫が走り去っていきました。
御朱印巡りに話を戻して
さて、ここからはいつも通りの感じで書いていきますが、まず僕が思ったのは、「名前がかっこいい!」です。
‟〇〇寺〇〇堂”というお堂の名前はよく聞きます。平等院のように。
ですが、革堂のように、‟革堂行願寺”と先にお堂の名前がついているのは珍しいんじゃないでしょうか?
僕が無知なだけかもしれませんが、とにかく無骨な感じがしてかっこいいです。
‟平等院鳳凰堂”だとおしゃれな響きですが、‟鳳凰堂平等院”だと、何だか「ドーン!」と名前が目の前に突き付けられるみたいで、僕は「おお……」となってしまいそうだな、なんてどうでもいいことを考えていました。
そんな革堂のお向かいには、七福神の寿老神を祀る「寿老神堂」があります。

その向こうには、なんと七福神の皆さんが勢揃い!

「ボクまだ全部巡ってないよ~」と言いたくなる光景で、母に「ここ最後に来なあかんかったんちゃう?」と思わず苦笑いです笑
七福神の皆さんの真ん前にはゑびす神社にもあったのと同じ旗が!

ザ・七福神と言うべき場所です。
いただいた御朱印は、もちろん七福神の皆さんと📸

これは、ぜひともすべてを巡り終えた後にもう一度やってきて記念撮影をしたいところですね。
革堂を後にした僕たちは、寺町通を北上し、京都御苑の真横にある「UCHU wagashi 寺町本店」さんへ。

こちらで抹茶とお団子でもいただこうと思っていたのですが、入店したのが閉店間際だったこともあり、「カフェ終わっちゃったんですよ……」と残念なお知らせです。
仕方なくお店を後にして、丸太町通を歩き始めると、空がすんごいことに!

お店でのんびりしていたら絶対に見られなかった光景で、早くも七福神のご加護が舞い降りてきているんじゃないかと思うくらいの景色でした。
これぞ怪我の功名(?)。


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