京都ぷち旅行デートDay1

僕は現在も京都の実家に住んでおり、お付き合いしている彼女は大阪で暮らしています。

彼女が一人暮らしをしているので、僕が向こうに入り浸っているので、デートといえば大阪。時々奈良に行ったり神戸に行ったりしたけれど、僕の地元・京都に二人で行ったことが実はありませんでした。

付き合って、すでに半年です笑

そんなにかあ~と思いながら、まあ確かに来ていなかったなと。

そこで、半年記念のお祝いも兼ねて、納涼床もぎりぎり出てるし、「京都においで!」と。

納涼床で焼肉予約しとくから、ご飯食べて、泊まって、次の日に京都観光にいこかと。

Day1は、彼女が日中仕事だったので、夜ご飯だけです。が……。

せっかくだから京都っぽく、おしゃれに「四条大橋」で待ち合わせ、なんて言っていたのですが、京都に来慣れていない彼女。

「乗り換えうまくできるかなあ」と言うので、

「ほな、梅田まで迎えにいこか?」と。

四条大橋集合というおしゃれな響きは鴨川の水と共に流れ去り、僕はせっせと大阪梅田駅へ。

なるほど、白河法皇の意のままにならない「鴨川の水」とはこのことか、なんて思いながら電車に揺られます。

彼女と合流し、来た道のりをそのままなぞるように京都へ向かいます笑

さて、京都に来ること自体が久々の彼女。ちなみに京都でゆっくり夜ご飯を食べたことはないそうです。

さて、満を持して向かったお店は、先斗町公園よりは四条通寄りにある焼肉店「新」さんです。

先斗町で焼肉、しかも納涼床と聞くとこれまで経験したことのないような値段になってしまいそうなので、事前に食べたいものを確認しておき、+αでちょこちょこ食べたいもの頼んでいくシステムにしていました。(彼女との協議のもと)

お店の予約は気合いが入りすぎて1ヶ月以上前からしていたので一番川沿いの座席です。

良席!!!

普段彼女はお酒は飲まないのですが、メニューを見て、

「サングリアがある!!」と大興奮。

どうやらサングリアだけは過去に飲んでおいしかった記憶があるそうです。

しかし、「赤」か「白」かわからない……。

一か八かで「赤」を注文すると、どうやら正解だったらしく、「おいしい!」と歓喜の声を上げました笑

写真はきっとNGなのでなしですが、見るだけで芳醇なのが伝わるほど鮮やかな葡萄色を顔の横に添えたショットをばっちり納めております。

これは、僕だけの特権にしておきます。

そして大本命のお肉たちです。

「今宵の五種盛り」なるものと「上塩タン」を注文しました。

新さんは近江牛のお店。

京都に住んでいる人がみんなそうかはわかりませんが、僕の家ではお肉といえば近江牛でした。

最近は神戸牛や大和牛などを食べる機会が多かったのですが、

舌に馴染んでいるからか、近江牛がつるん、つるん、と口に入っていきます。

やっぱり近江牛が一番うまいなあ、なんて生意気なことを口にしながら次々焼いていきます。

値段のことなんて気にせず、最高のロケーションと食材を楽しむ僕たち。

そんな時、遠くから「ドン! ドン!」と地鳴りのような音が。

「あ!」と彼女が僕の後ろを指差しました。

振り返ると、花火が上がっていました。

写真だと見にくいですが笑

「あれ、どこの?」と彼女が聞きますが、鴨川の上流のほうなんて行くことが滅多にありません笑

んー、どこやろなあ。

そんなことを言いながら、花火を堪能。

調べてみると、どうやら国際会館で花火が打ち上げられていたようで、

それを知った僕は

そういえばコンサートホールでバイトしてた時、年に一回か二回くらい国際会館で花火が上がってたな、と思わぬところで記憶が蘇ってきました笑

肉は腹七分目くらいに抑え、デザートを注文。

わらび餅とクレームブリュレです。

まさかの上等な包みに入って登場したわらび餅。

紐を手解き、中を覗くと竹筒にきな粉のかかったわらび餅が。

口に放り込み、歯を入れた途端にたちまち溶けていくようで、僕も彼女も大感動です。

クレームブリュレもめちゃくちゃおいしいのですが、わらび餅がおいしすぎて、そっちのけ……ごめん、クレームブリュレ。

お店を出ると、宿を確保し、彼女が望んでいた夜の京都散策へ出掛けます。

「京都でプリクラを撮りたい!」と前々から言っていたので、一番近くのゲームセンターでまずはプリクラを。

彼女と付き合うまで、今まで恋人とも友人とも家族ともプリクラを撮ったことのなかった僕ですが、最近になってようやく慣れてきました笑

彼女も過去最高に盛れたとのことで、神ショットが手元にありますが、すみません。掲載NGです!!!

そして抹茶スイーツに行こうかなんて話していましたが、

なんとなんと町中華へ笑

なんとなんと、なんて書いていますが予定通りです。

京都で町中華といえば、そうです。僕の行きつけ「夷川餃子」。

以前から夷川餃子の黒チャーハンが世界で一番おいしいと語っていた僕。

彼女にももちろん何度も話していました。友人と夷川餃子に行ったと言うと、いつも「いいなあ、いつ連れていってくれんの?」と言われていました。

遂にその時が!!!

注文するのはもちろん黒チャーハン、そして餃子です。

このために焼肉は腹七分目で抑えたのです。

満を持しての真打ち登場です。ところが……。

なんとお米がもうなくなってしまうのでお隣さんと分けて提供させてもらう、その代わり無料にさせてもらいます、とのこと!!!

ガビーン、です。

でも無料やしなあと彼女と承諾。

いざ出てきたチャーハンは半人前もありませんでしたが、二軒目の僕たちにはちょうどいい量です。

さてさて、どうぞ! と彼女にチャーハンを食べさせます。

「うまっ!!!」

「俺が言ってたことがわかるやろ?」

「ほんまにおいしい。これ無限や。お腹空いてなくても食べられる!」

僕はもちろんしたり顔。

さらに彼女は、

「コンビニでごはん買ってくるし、お金もちゃんと払うからチャーハン作ってほしい」と言い出す始末笑

この後、翌日の夜まで続く京都プチ旅行の中で、「この後どうしようかね」と聞くと「夷川餃子いく?」と舌を洗脳されるほど気に入ってくれました笑

その後は花見小路で夜の京都らしい妖艶(?)な写真をパシャリ。

抹茶のあるカフェ、バーに行きたいというので、

そういえば御朱印巡りで行ったことのあるおしゃれなところが昼間はカフェで夜はバーだ!と思いだし、急遽行くことに。

店内からは鴨川、四条大橋が望める「B kyoto」さんです。

こちらで僕は抹茶ラテジントニックを。彼女は抹茶といちごのなんたらかんたらを堪能。

そして宿へと戻り、”灼熱”と予報されている翌日の京都旅に向けて英気を養ったのでした。

さて、翌日は祇園・河原町エリアの散策から嵐山まで、やりたいことだらけの1日です!

この日の「B kyoto」さんもそうですが、次の日も「御朱印巡りしててよかった~」と思わず呟く展開に!?

地元だからというのもあるでしょうが、こんなに京都を堪能したことはありません。

そんなプチ旅行は二日目に続きます!!


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